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| 5年生編 | ||
| 第1話 |
はじまりのうた | 「ダイアゴンに行きたいんですけど」 |
| 第2話 |
交わらぬソナチネ | 「つまり、嫌いなんだね」 |
| 第3話 | 変奏曲 | 「わたしはいつも大真面目」 |
| 第4話 | 奏でるカンタータ | 「えー。君も初恋まだなのー?」 |
| 第5話 | INTERMEZZO 1 2 | 「これ、代わりに使ってください」 |
| 第6話 | 幻のうた | 「精神年齢とか関係ないから」 |
| 第7話 | 小さなオマージュ | 「力になれたかな?」 |
| 第8話 | クリスマスキャロル 1 2 | 「小さい頃に死んじゃったから」 |
| 第9話 | 変わらないエチュード | 「これ、あいつに届けて?」 |
| 第10話 | 祈りのうた | 「君ってつくづく、女の子が分かってないよね」 |
| 第11話 | 願いのうた | 「勿論、『大事な友達』」 |
| 第12話 | フーガのリズム 1 2 3 | 「平気平気。心配なっしんぐ」 |
| 第13話 | MADRIGAL 1 2 3 | 「わたしと…スネイプの?」 |
| 第14話 | 歌声の交差 1 2 3 | 「ありがと、セブルス」 |
| 第15話 | 罪人の鎮魂歌 1 2 3 4 5 | 「明日お祭りがあるんだ」 |
| 第16話 | エレジーの余韻 | 「これ……濡れタオル…?」 |
| 第17話 | フィナーレが近づく音 | 「もう、夏も終わりさねー」 |
| 6年生編 | ||
| 第18話 | 何かのハジマリ | 「じゃあ、行きますか」 |
| 第19話 | 溢れるほど甘い悪戯(前編) (後編) | 「Trick or treat! お菓子をくれなきゃ悪戯するぞゥ」 |
| 第20話 | 白銀の世界にて消滅 | 「………何キミは。倒れた友人より本が心配?」 |
| 第21話 | 恐怖と不安とその正体 | 「うん。おはよう、リリー。みんなも入っていいよ」 |
| 題22話 | 煉獄に身を焦がす堕天使 | 「“卿”には私が推薦してやっても良い」 |
| 題23話 | 手と手の間の温度 | 差し伸べられる、温かくて大きい手はなかった。 |
| 第24話 | 夢色の契約 | 「わたしも無力です。きっとあなたよりも」 |
| 第25話 | ああ愛しの眠り姫 | 「マダム……わたし…死にそう」 |
| 第26話 | 迫るタイムリミット | 「馬鹿セブが言わないから、馬鹿の分までわたしが言うの」 |
| 第27話 | 真夜中、鐘の音のもと | 「わたしは大丈夫だよ」 |
| 第28話 | 西国の睦月 | 「うちのそばの並木道も、4月ぐらいになると満開でね」 |
| 第29話 | 強がってもこれが最後 | 「あいつは、きっと帰って来るって思うんだ」 |
| 第30話 | 涙味の土砂降り | 「泣いているわたしを探しにきてくれるの?」 |
| 第31話 | 何かのオワリ | 「本日は晴天成り!」 |
| 7年生編 | ||
| 第32話 | 割に合わない±0 | 「偽善はただの気休めでしかない。結局は誰かを傷つけてしまうんだ」 |
| 第33話 | 指の先が紡ぐことば | 「自然に切れるか解けるかしたら願いごとが叶うんだって」 |
| 第34話 | 星降る夜に想うこと | 「綺麗事ならいくらでも言えるけど、わたしは知ってる」 |
| 第35話 | 卒業の日の背中 | 「最後に言えなかったことを、言わせてほしい」 |
| 卒業後編 | ||
| 第36話 | 失ったものと失われぬ笑顔 | 「傷つくことになってもわたしには守りたいものがある」 |
| 第37話 | 再会を望む者、出逢いを願う者 | 「お父さん、はやく帰って来ないかな」 |
| 第38話 | 最も近しい見知らぬ血縁に | 「俺は世界で一番幸せな男として生きてきていた。だから」 |
| 第39話 | 暁にみた生への執着 | 「でも、もういらなくなっちゃった」 |
| 第40話 | 禁煙中につき | 「僕は父親になるんだ」 |
| 第41話 | 最愛のひとのもとへ | 「今日は俺の娘のめでたいハタチの誕生日なんだからさ」 |
| 第42話 | 涙とかなしみの行方 | 「恐怖に耐える覚悟だけはあります」 |
| 第43話 | 新しい生命と最後に見た背中 | 「リリーはお母さんなんだね!」 |
| 第44話 | 守れなかったもの | 「女は高い崖から…海へ、落ちました」 |
| 帰還編 | ||
| 第45話 | 無力さゆえの欲と死 | 「自分という人間をちゃんと正気に戻してくれるのは、いつだって」 |
| 第46話 | 力が欲しい | 相応の代償を捧げよ |
| 第47話 | 帰還 | 「彼女は薄く目を開いた」 |
| 第48話 | 夢は、覚めない | 「夢も見ないような深い眠りに落ちさえすればいいのだ」 |
| 第49話 | 守りたかったもの | 「わたしは“あれ”の問いかけに答えてしまった」 |
| 第50話 | 逃亡の許されない立ち位置 | 「今は、クレアさんの言葉の意味が、すごくよく分かるんだ」 |
| 第51話 | わたしの前に道は無い | 「こんな画期的なストレス解消法、なかなかないよー?」 |
| 第52話 | 導きの手はとうに亡くした | 「お腹を撫でさせてもらったことがあるんだ」 |
| 第53話 | 黒に限りなく近い青の瞳 | 「二度と顔を見せるなと大声で泣き喚いてくれたら、どんなにか」 |
| 第54話 | 裏切り者は此処にいる | 「分かってる。すべてを、裏切る行為だということぐらい」 |
| 第55話 | もう一度、逢いたい | 「好きとか、嫌いとか、そんなのは関係ないの」 |
| 第56話 | 全ての準備が整った | もう逃げつづける理由はない |
| 第57話 | もどかしいほどに不器用な | 「今日は…此方の………居候に、用がありまして」 |
| 第58話 | 再会、再び出会うということ | 「セブルスも老けたもんだね」 |
| 第59話 | 埋められないものもある | 「約束を覚えてる?」 |
| 第60話 | もうこの手は二度と離さない | 「言い忘れたこと?」 |
| 第一幕 完結 | ||
| 番外編 | ||
| ドタバタ騒ぎ | ある2人の悪戯小僧と、それに翻弄される新任教師の話。 | |
| 親愛なる偏屈な友人殿 | 無邪気で屈託のない少年と、偏屈で気難しい少年の出会い。 | |
| Jaco−O’−Luntern | 幸せな時間を過ごしていた、ある友人たちの話。スリザリン寮にて。 | |
| 安らぎの定理 | 16歳の2人が穏やかに過ごした時間の、ほんのひとこま。 | |
| 遠い日の春の陽射し*12/6* | 遠い遠い遠い日の、5匹の獣と4人の若者。のどかなひと時。 | |
RED−EYES同盟
このシリーズを応援してくれている友人がつくってくれました。
恥ずかしいやらおこがましいやら……///
でもとてもありがたいです。
サイトデザイン素ン晴しいので、気が向いた方は覗いてみてください。